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コロナによる生活問題

コロナ禍で起こっている生活課題とは?

新型コロナウイルスは、私たちの日常生活を大きく変え、「ふつうであること」「ふだんの暮らし」「社会的なつながり」などすべてのことが今までにない試練に直面しています。
新しい生活様式も徐々に浸透してきていますが、社会の変化に伴ってさまざまな生活課題が発生しています。

市民の終活を取り巻く問題とは?

コロナ禍で起こっているさまざまな生活課題

  • 社会的孤立の深刻化
    (孤独・自殺)

  • 失業・減収した人の増加

  • 住まいを失う人の増加

  • 高齢者の虚弱化の進行
    ・認知機能の低下

  • 外出自粛による
    健康寿命の低下

  • 地域の交流の場での
    感染対策

福岡市における、コロナ禍の現状

全国的かつ急速なまん延により、国民生活や経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある場合
などに、緊急的な措置を取る期間や区域を指定する緊急事態宣言は、福岡県においても、
下記の期間で発令されました。

1回目

令和2年4月7日(火)~5月14日(金)

2回目

令和3年1月14日(木)~3月7日(日)

新型コロナウイルスの感染者数は増減を繰り返していますが、
令和2(2020)年12月時点で5,000を突破しています。

感染者数のグラフ

失業・休業による生活困窮が深刻化

福岡市社会福祉協議会では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業や失業等により生活資金でお悩みの方に向けて、令和2(2020)年3月から「生活福祉資金特例貸付(緊急小口資金、総合支援資金)」の相談・申込受付を行なっています。

この相談窓口への相談は1回目の緊急事態宣言後に最も増え、令和2(2020)年12月末現在、7万2,882件の相談をお受けしました。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、ふだんの生活を送れない状況に多くの方が陥っています。

令和2年度 貸付窓口への相談件数
このような不安の声も届いています。

緊急事態宣言の発令、時短営業の要請などにより
勤務日数・時間が減り、収入が激減。
子どもに食べさせるお金がない…。

アルバイトで生活していたが、
外国人アルバイトから勤務時間を減らされ、収入が減少。生活ができない…。頼れる人がいない…。

地域活動も制限、孤立対策が課題

コロナ禍の中、地域のボランティア活動や居場所などの活動も大幅に制限されています。福岡市社協が運営する「ふれあいサロン活動」なども一時休止となったほか、見守り活動が通常時のように行なえず、孤立・孤独死が増え、数週間後に発見されるといった報告も増えてきています。

このような不安の声も届いています。
  • 感染するかもしれない不安もあり、 外出を自粛しているので、体力が落ちた気がする…。

  • 日常的に会っていた人と会わなくなり、相談する人がいない。 不安が高まり、夜も眠れない日が続いている…。

  • 楽しみにしていたご近所さんとの会話がなくなり、 ひとり暮らしだと一日中、声を発しない日がある…。

課題解決のための私たちの取り組み

コロナによって発生した失業・減収、食糧不足、
住まい喪失、孤立等の「暮らしの困りごと」をなくす

  • 特例貸付の相談窓口

    新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け休業などで収入減となった世帯に対し生活費用の貸付を行なう「生活福祉資金特例貸付(緊急小口資金、総合支援資金)」の相談・申込受付を行なっています。
    この取り組みを詳しく見る
  • 緊急支援募金

    新型コロナウイルス感染拡大に伴い発生した社会課題を解決するために令和2(2020)年7月から「緊急支援募金」の呼びかけを行ないました。62件の企業や団体、個人の皆さまから、152万900円のご寄付を頂戴しました。
    (12月末現在)
  • 離れていてもつながれる仕組みづくり

    高齢者の方にタブレットを貸し出し、オンラインでつながれる仕組みづくりの実証実験をスタートします。高齢者の方でも"わかりやすく""使いやすい"アプリを開発し、多くの地域に拡げています。

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